バトル?!嫁VS姑
ワイドショーや2時間ドラマのタイトルにありそうな
ことですが、これで悩んでいるママは意外と多いのです。
旦那様を産み育てた女性=姑のことは、無視するわけ
にはいきません。
とても気になる存在なのです。
それだけに、ちょっとした一言で傷ついてしまったり、
考え込んでしまったりすることも。
例えば。
「私のときは○○だったわよ」
(同じにしろってこと?無理よ〜)
(予定日より出産が遅れたとき)「まだなの?」
(私だって早く産まれて欲しいのに・・・)
そんなオーバーな、と思われるかもしれませんが、
妊婦は赤ちゃんのこととなると、とても敏感になっています。
ちょっとしたことが気になってしまうのは、仕方のないこと。
別の章でも書きましたが、
昔と今では子供を産み育てる環境が
大きく違ってきています。
また、昔から信じられていたことも最新医学では間違いとされて
いることも多々あります(妊婦は2人分食べろ、など)
病院で指導されたことと反対の意見を押し付けられたりしたら
初めての妊娠で不安なママは、どうしたら良いかわからなくなって
しまいますよね。
そういう時こそ、パパにしっかりしていいて欲しいのです。
秘訣は、どんな状況になっても一旦は必ず妻の立場に立つこと。
「おふくろには逆らえないよ」
「妻が間違っている場合もあるんじゃないの?」
確かにそうかもしれません。
でも、生まれてくるお子さんは、誰の子供ですか?
一生責任を持って育てていくのは、誰ですか?
もっと言えば、出産するのは誰ですか?
すべては「パパとママと子供の問題」なのです。
嫁と姑の意見が違ったら、例え間違っていても、
一旦は嫁の側に立ってあげてください。
その上で、間違いは「パパの意見」として正すこと。
「俺は二人の仲をとりもつため、中立の立場で・・・」
なんて、最悪のパターンです。
ここでパパがふらふらしていては、さらに大きな問題に発展して
しまうことだってあるのです。
「おふくろがそう言ってただろ」は、ぜったいに禁句
火に油を注ぐようなものです。
なぜならそう言われると、まるでお姑さんと旦那さんの二人から
責められたような気持ちになって、
ママは余計つらくなってしまうのです。
もちろん、人生の先輩である親御さんの意見は貴重です。
孫が生まれてくるのを楽しみにしていればこその、
言動だと思います。
口を出させるな、と全てを否定するわけではありません。
でも、新米パパと新米ママの意見も尊重して欲しいところ。
先輩として、口を出す前に、まずはあたたかく見守って
もらいたいですね。
