あまり心配しすぎないで
初めての我が子のこと、いろいろ心配ですよね。
ママは自分のお腹の中にいるので、
赤ちゃんの様子を直に感じることが出来ます。
でもパパにとっては、実感があるような、ないような。
少し遠い存在に感じられるかもしれません。
つい心配してしまう気持ち、わかります。
だけど、心配のしすぎは禁物です。
不安、ということで言えば、パパよりもママの方が
きっと強く不安を感じています。
そこで、パパがあまり不安がると
ママは拠り所がなくなってしまうことに。。。
どっしり構えて、ママの不安も受け止めてあげてください。
そうは言っても、ちゃんと産まれてくるのか、
早産や流産してしまわないか、病気にならないか、
心配のタネはつきませんよね。
私がお世話になった産院の先生が、こんな話をしてくださいました。
「赤ちゃんは、精子と卵子の奇跡的な出会いによってできる。
1ヶ月に1つだけ作られる卵子が、激しい競争を勝ち抜いて
生き残った精子と、わずかなタイミングで出会う。
その出会いの確率を考えると、
お腹の中で育っているあなたの赤ちゃんは、
いわばすごい倍率を生き延びてきた、優等生なんですよ。
親のあなた自身、そんなすごい倍率の中で
勝ち残った経験がありますか?
そんな人は少ないですよね(笑)
もしかすると、赤ちゃんの方が優秀かもしれませんね。
だから、心配しなくても大丈夫。
赤ちゃんの生命力を信じてあげてください。」
ママがブルーになって、パパにとりとめのない話をすることも
あるかもしれません。
そんな時は、とにかくママの話を最後まで聞いてあげてください。
下手に意見されたりすると、「なんにも分かってないくせに!」
と反発されてしまいます。
また、「もっと頑張れよ」と注意したり、
「友達の奥さんはこうだったよ」など他人と比較されると
ママは余計落ち込んでしまいます。
「(俺にもよく分からないけど)大変だよな。」
「その不安な気持ち、分かるよ」と気持ちを共有してくれることが
ママにとって嬉しいこと。
例え、パパが知識不足だったり、100%納得できなくても、
ママの話を聞いてあげるだけでいいんですよ。
