親バカはかっこいい
「子供が産まれてくるのはすごく嬉しいのに
なんか、喜んでるとこを見られるのは恥ずかしいよな」
「子供にデレーっとなってるのって、カッコ悪くない?」
赤ちゃんの誕生を待つ身となったあなたは、
自分の気持ちをどう周囲に表したらよいか
とまどっているかもしれませんね。
子供って、特に赤ちゃんって
ふわふわでかわいい、ピンク色のイメージがありますよね。
それを自分が喜ぶことで
自分もそのイメージに染まってしまうような気持ちに
なっているのでしょうか?
はずかしいと思う気持ち、なんとなく分かります。
自分の血を分けた子供が産まれてくる、という
今まで体験したことのない状況に、嬉しいやら不安やら
気持ちの落ち着かない感じがしているのかもしれないですね。
仕事や趣味をエンジョイしている、
大人中心の今のライフスタイルから、どう変わるのか。
想像しにくいのかもしれません。
まだ赤ちゃんがお腹の中にいる段階では、
「自分が父親になる」実感が湧きにくいのかもしれません。
でも、そんな自分の気持ちもひっくるめて
だんだん慣れて行けばいいんじゃないかな、と
思います。
検診につきそったり、両親学級に参加したり、
子供のことについて話し合ったりしていくうちに
じわじわ実感がわいてくるんじゃないでしょうか。
いざ生まれてきた時、赤ちゃんにどう接して良いのか
どう振舞ったらいいのか分からない、
ということもあるかもしれません。
でも、赤ちゃんが生まれることで
やっと「父親の誕生」ということにも
なるんだと思います。
パパになりたてのあなたが、
いきなり、テレビドラマの中の父親のように
振舞うのなんて、難しいですよね。
じゃあ、どうすればいいか?
子供を素直にかわいいと思い、
「こうしてあげたい、こうすれば喜ぶかも」と思うことを、
そのまましてみればいいんじゃないでしょうか。
みんながみんな、テレビの中のパパみたいに
ならなくてはいけない、なんてことはないんです。
それぞれが、それぞれのやり方で
我が子をいとおしく思い、愛情を注げばいいんです。
ママと、誕生した赤ちゃんと一緒に、少しずつ
あなたの家族のカタチをプロデュースしていけば
いいんですよね。
「あいつ、子供ができてから変わったよな」と
周りに言われたくないですか?
でも、その言葉って悪意からでなく、
少しうらやましさとほほえましさが混ざった言葉だと
思いませんか?
自分の友人がそうなったら、自分がどう思うか考えれば、
言われてもまんざらでないはず。
親バカ結構!親バカ万歳!
素直な感情で子供に愛情を伝えれば
赤ちゃんもきっと応えてくれますよ。
