いよいよ陣痛!どうしたらいい
37週を超えると、赤ちゃんはいつ生まれても
大丈夫なまでに育っています。
いよいよ誕生目前ですね。
満月の夜などに産気づきやすいなどとも言われていますが、
お産はいつ始まってもおかしくありません。
いつ来るか分からないので、この時期は妊婦さんも
ちょっと緊張しています。
でも慌てないで。
破水や出血など緊急時を除いて、
陣痛が始まったからといって
すぐに赤ちゃんが産まれるわけではありません。
@まずは病院に連絡。診察か入院かの指示があるはずです。
A入院の用意をして病院へ。
入院となったら、陣痛室へ入ります。
ここから、出産までかかる時間は人によって様々です。
数時間で生まれる場合から、数日かかることも。
中には陣痛が遠のいて、一旦退院という場合もあります。
陣痛は、波の満ち引きのようにやってきます。
ぐーっと痛くなったかと思えば、すっと引いていきます。
痛みに耐えるサポートをするのがパパの大事な役目です。
痛くなった時の逃し方は妊婦さんによって様々。
パパにしてもらいたいことは、いろいろあります。
・腰など痛いところをさすったり、ぐっと押してあげる
・喉が渇くので、飲み物を飲ませてあげる
・手を握ったりして、ママを励ます
・両親などに連絡する
・急な見舞い客に対応(出来ればパパ以外の男性は入室禁止)
・呼吸のリズムをリードする などです。
陣痛中、ママが痛みのため息を止めてしまう事がありますが、
余計苦しくなるので、うまく呼吸のリズムをリードしてあげて。
お手本は助産師さんが見せてくれます。
そのほか、陣痛の合間にママの話し相手になって、
不安を共有してあげることも大切なことです。
また、食事の時間になれば、陣痛中でも妊婦さんに食事が出ます。
このとき、パパもご飯をしっかり食べてください。
緊張で喉をとおらないかもしれませんが、次にいつ食べられるか
分かりません。おにぎり1個でも良いので食べておきましょう。
陣痛は、経験したものでなければ分からない痛みです。
私は、痛いことと同時に、自分ではどうすることも出来ない
何かが、体の中からつきあげてくるような衝動を感じました。
痛みと不安でパニックになることもあり、「もう死ぬ」とか
「ばかー!」などと暴言を吐くことも。
本人は後で覚えていなかったりするので、
あまり気にしないようにして下さいね。
痛みの感覚が短くなり、子宮口が十分に開けば、
いよいよ出産です。
赤ちゃんに会えるのももうすぐ。
パパとママ2人で、しっかり迎えてあげましょうね。
