妊婦健診って何してるの?
まずは、ここから知ってあげてください
妊娠が分かってから、健診によく行くようになります。
一体何をみてもらっているのか・・・?
男性にとって、産婦人科自体が謎であり、未知の領域ですよね。
病院によっても違いますが、
定期健診は1週間から1ヵ月に1回あります。
妊婦さんの健康状態や、おなかの赤ちゃんの状態を
定期的に検査するもので、基本的に異常がなければ
健診の間隔も長くなります。
私が通っていた産婦人科では、受付を済ませると
まず尿検査をしていました。
これは、蛋白や糖を調べるためです。
その後、体重・血圧を計ります。
健診の時期によっては、同時に血液検査も行われました。
初期の検査では、エイズを初め母体や胎児に影響のある病気に
かかっていないかどうかを調べるためです。
中期・後期の血液検査は、主に母体の血液中の鉄分を
調べるためのなので、ここで鉄分不足と判断されると
鉄分補給のためのお薬が処方されます。
そして、内診(ベッド形の台に寝て、足をひらくあれです)を受けます。
これが毎回憂鬱でした・・・。
感染症にかかっていないか、
子宮口が開いてないか(流産の危険があるため)など大切なことを
検査するためなのですが、心理的には受けたくない検査のひとつです。
そのあと、超音波の機械を使ってお腹の中の
赤ちゃんの様子をみてもらいます。
これは、モニターで赤ちゃんの様子を見ることが出来るので
いつも楽しみにしていました。
お腹のなかの赤ちゃんと、ご対面です。
白黒で砂嵐みたいな画面なので、先生に説明してもらわないと
どっちが足なのか頭なのか分からないのですが、慣れてくると
だんだん見えてきて、とても嬉しかったものです。
最近では、3Dで立体的に赤ちゃんの表情まで見ることができる
機械もあり、よく分かるようになってきました。
とはいえまだ写真のようにきれいには見えないので、
なんだか宇宙人の顔みたいに見えて、ちょっとコワイのですが。。。
私のかかっていた病院では、超音波で撮った胎児の写真を
毎回プリントしていただくことが出来ました。
感熱紙なので、そのままだと画像が消えてしまうため、
全てコピーして、アルバムを作ったりしました。
(親バカですね・・・)
気になる健診の費用ですが、なにも異常などなければ
基本的に5〜6千円くらいです
薬代は別。血液検査などがあると、1万円を超えました。
初期と後期に2回、母子手帳についている無料券を使うことが
出来るので、その分は公的負担なのですが、とても高い費用ですね。
高い理由は、妊娠は病気ではないので
健康保険が使えないためですね
ただ、治療の必要のある症状については、
一部保険扱いになります
最近では、健診にパパも一緒に来ていて、超音波検診などで
お腹の赤ちゃんの画像を見たりすることが出来ます。
けっこうみんな嬉しそうです。
病院の雰囲気を知ることも出来るので、
ぜひ一度、健診に行ってみるのもお勧めですよ。
